奥多摩湖 マイクロフォーサーズ で行く 奥多摩散歩

マイクロフォーサーズ で行く 奥多摩湖 周辺散歩
ついに紅葉の時期ですね…そろそろ関東も紅葉のピークを迎えそうです。先週(11月10日)ちょっと早めですが数年ぶりの奥多摩に行って来ました。
4年ぶりの奥多摩ですが、日帰りということもあり奥多摩湖周辺のみ軽く散策することにしました。

本当は紅葉がピークの11月下旬に行きたいところですが、ピークまで待ってたら休日が全部雨だとか、台風が来て紅葉が飛ばされた…いうことが何回かあり、嫌な思いはしたくないので早めに行くことにしました。

紅葉の撮影は天気に影響されやすく、仕事で写真を撮るプロカメラマンでもない限り、本当に美しい紅葉写真を取る機会は数年に一度しかないかな?と思っています。
悪天候時の撮影というのは厄介なもので、木々の色が冴えず空も真っ白になるため本当に苦労します。特にここ近年、紅葉のピーク時に台風がやたらと来るような気がするのは気のせいでしょうか?

撮影機材について
撮影機材ですが、小型軽量で済むマイクロフォーサーズ機を選びました。フルサイズ機にしようかと思いましたが、電車やバスの利用を考えると大きく重い荷物を持ち歩くのは無理です。
特に大きい荷物を持っていると、車内が混雑したときに「こんなでかい荷物で乗りやがって…」と周囲から冷たい目で見られることがあります(^^;
僕はそれに耐えられるような強いメンタルを持っていません…(-_-

レンズはズームレンズ3本と単焦点1本の合計4本のレンズを持って行きました。

・(ボディ)OLYMPUS OM-D E-M10
・OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
・Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6
・Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7
・Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm

超広角、標準、望遠と全画角をカバーし単焦点(換算40mm)でくっきりと撮ることもでき、所有しているマイクロフォーサーズの最強装備です。
これ全部持って行っても重さはたったの1Kgちょっと。この軽さは嬉しいです(^^;

お出掛け前に恒例の重量測定。ボディー+レンズ4本でたったの1071g!

いざ、奥多摩へ
朝5時起きで天気予報をチェックし、奥多摩町に晴れマークがズラッと並んでいることを確認… 快晴の予報。問題なしです(^^
朝7時発の電車に乗り込み、中野駅から7:18発の「ホリデー快速 おくたま号」に乗り換えて行きました。あとは奥多摩駅まで直通です。
ホリデー快速はこの時期になると運行される都心から奥多摩方面に向かう快速便です。ただ、この電車、前4両が秋川方面、後6両が奥多摩方面となっていて、途中の拝島駅で切り離されるため要注意です。
僕も初めての時は切り離しまで気づかず、そのまま秋川方面に行くところでした… 行く方はくれぐれもご注意を。

朝早くに出たもののホリデー快速はまさかの大混雑。吊革につかまれない人も出てくるほどでした。
早朝だから空いているだろうという予測は甘かったようです。外国人が多いような気もしますが、ここ数年で外国人観光客が増えた影響かもしれません。

奥多摩駅には9:17着です。駅を降りて奥多摩湖行きのバスに乗ります。バスを待つ人で長い行列ができていましたが、この時期は増発便が出ていてすぐに乗ることができました。

朝9時過ぎなのに長蛇の列(^^;

9:50頃に奥多摩湖に到着。道路は空いていましたが駐車場は早くも満車のようで停める場所に困っているようでした。この時期は公共交通機関を使ったほうが良いかもしれません。
空を見上げれば一面曇り空… 天気予報は快晴だったのに…(泣
(普段の行いが悪いのでしょうか(^^;)

奥多摩湖に到着。そこそこ色付いています(^^

気を取り直してまずは昼食を食べに行きます。早起きだったのでまだ10時なのに腹ペコです。
奥多摩湖にあるビジターセンターに10時オープンの食堂があるのですが、今回は以前から気になっていたカフェ「Indigo Blue」に向かいます。
ちなみに昼食ですが、この時期は昼時間になるとビジターセンター内の食堂がものすご~く混みます。早めに済ますか各自準備しておくことをお勧めします。

奥多摩湖から水根のバス停に向かうと「むかし道」の入り口があります。そこを入って10分ほど歩いたところにカフェがあります。
途中色付いた木々を眺めながら向かうのですが、ピーク時期にはこの周辺も黄色・オレンジ・赤に色付いた木々に囲まれ、素晴らしい景色が見られます。
今回は少々早いですが色付いた木々が多く良い景色です(^^

曇り空で淡い色となるため、コントラストと彩度を強めにして現像しました。

しばらく歩くとカフェに到着です。このカフェ「Indigo blue」は縁側で奥多摩湖を眺めながら食事が楽しめる良い場所です。
ただ、平日や紅葉の時期が過ぎると休みに入ることが多いのでSNS等をチェックしてから行くのが良いでしょう。

建物は昔ながらの日本家屋。縁側に座って景色を楽しむひと時

縁側から奥多摩湖を眺める

食事が済んで空を見上げると所々に晴れ間が覗きはじめました。デザートも食べたかったのですが「甘いもの禁止令」が出ているのでここは我慢…(^^;
一旦奥多摩湖に戻り、周辺の散策路に向かいます。

奥多摩湖の様子

小河内ダムからの眺め

奥多摩湖の小河内ダムを歩き、周回コース「奥多摩いこいの路」に入ります。
このコースは全長12㎞とかなり長いコースになっているのでしばらく歩いて引き返すことにします。
↓こちらから地図が見られます
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/ikoi/

色付いた木々に囲まれたコースをひたすら歩きます。湖畔のコースは風がある日はとても寒いそうなので寒さ対策はしておいたほうが良いでしょう。

下を見下ろすと鮮やかな青緑色の湖面が見えます。

なんとも幻想的な風景が見られます。日常、現実から解放されるひと時…(^^

しばらく歩き続けると辺りに太陽が差し込み、一面が色鮮やかな景色へと変化しました。振り返ると絶景が広がっています。「おぉ~!」…思わず声が出た瞬間です。
この後も空はすっきりと晴れ渡り一心不乱に写真を撮り続けました。

「おぉ~!」目の前の景色に思わず声が出た瞬間

所々に見える紅い葉が良いですね

色付き始めも良いものです(^^ あと1週間もすればピークを迎えるでしょう。

写真撮影に夢中になり気が付けば2時間ほど経ったでしょうか。あまりに興奮して歩き回ったため下半身は草だらけ、靴は泥だらけ…(^^; トレッキングシューズと汚れが付きにくいアウトドア用のズボンが必須です。
そろそろ帰りの時間が迫ったため奥多摩湖のバス停まで引き返します。

帰りのバス停に向かう途中。今度はピークの時期に来ます!

奥多摩湖のバス停から奥多摩駅行きのバスに乗ります。早めに出かけので14時台のバスで帰れましたが、15時台のバスを逃すと一気に本数が少なくなるため注意が必要です。

今回はマイクロフォーサーズ機で撮影しましたが、なかなか良い写真が撮れたと思います。ノイズが乗りやすいため薄暗い場面では神経を使いましたが、RAWファイルで撮影したため全く問題ありませんでした。
例えば下の写真。現像時にシャドウ補正をかけると意外と粘ってくれます。

元の画像

補正をかけると暗部が浮き上がってきます

僕の場合ノイズが心配な時は拡張感度のISO100で撮りますが、逆に白とびしやすくなるためほとんどISO200で撮影しています。

最近ミラーレスもフルサイズ化が進み気になって実機を触って来たのですが、レンズが大きいためか意外と重い・大きいのが気になりました。確かにフランジバックが短くなったのでサイズが小さく画質も向上したようですが、マイクロフォーサーズ機に慣れてしまったからか、小型化に関してはまだまだかな…という印象です。

一応フルサイズ機も保有していますが、航空ショーや運動会の撮影を頼まれたりと本当に必要な場面以外は使用しなくなってしまいました。風景写真はマイクロフォーサーズ機でまだまだ行けそうです。
というより…問題なのはそのお値段。NikonのZ7はボディーだけで34万円って…僕も一般庶民なので気軽に買えません(^^;

最近は各社フルサイズ機移行の流れがあるようですが、このままマイクロフォーサーズを見放さないで欲しいな…と少し心配しています。
頼みますよ、Olympus、Panasonicさん(^^;

マイクロフォーサーズの魅力
千葉市 昭和の森 マイクロフォーサーズ で行く公園巡り
千葉市 泉自然公園 マイクロフォーサーズ で行く公園巡り
M4/3 の優良レンズ LUMIX G 20mm / F1.7

↓風景写真に最適な広角ズーム
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
オリンパス(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm…

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ABOUTこの記事をかいた人

ブラック企業に振り回されること20年…転職4回。 父が倒れたのをきっかけに、自分も「無理して生きるのはやめよう…」と決め、退職。 現在はマイペースで働く40代前半のおっさんです(^^;