M4/3 の優良レンズ LUMIX G 20mm / F1.7

マイクロフォーサーズ 優良単焦点レンズ LUMIX G 20mm / F1.7

マイクロフォーサーズのカメラを使うようになってずいぶん経ちますが、必ずと言ってよいほど持ち出すレンズがあります。
それが今回取り上げるPanasonicの単焦点レンズ、LUMIX G 20mm / F1.7(H-H020A)です。

このレンズは2013年7月に一度マイナーチェンジされ、現行モデルはLUMIX G 20mm / F1.7 II で、末尾に「II」が付いています。
旧型との違いは、わずかな軽量化(100g→87g)とデザインの変更のみです。初期のPanasonicレンズ(マイクロフォーサーズ用)はグレーのラインが入ってるのですが、ボディーによっては違和感があってあまり評判が良くなかったようです。
そのためか新型は黒またはシルバーに統一されており、どのボディーと組み合わせても違和感が無くなりました。

ただ、光学系は旧型から変わっていないため、デザインさえ気にならなければ値段の下がったこちらを探すのも手です。特に中古品は安くで見かけることがあり、僕も旧型を1万5千円程度で手に入れることができました。お金に余裕のない一般庶民には嬉しい価格です(^^;

デザインさえ気にならなければ安くなった旧型を買うのも有り

20mmという焦点距離ですが、35mm換算にすると40mmという微妙な画角になります。
広角では余計なものが写ってしまうし、望遠では狭すぎる…といった悩みがないので、慣れればこれ一本で出歩くことも可能です。
ただ、「広角寄りの標準角」は使いやすい人にはとっても使いやすいが、使いにくい人には全く使えないという…好みの分かれる画角だと思います。

広角過ぎず望遠過ぎない。スナップショットに最適。

写りはとてもシャープで景色を撮れば草1本、葉っぱ1枚まで写ります。その分明るくシャープなレンズによく見られる逆光に対する弱さも見られます。
ただ、逆光ではたとえ耐性の強いレンズを使ったとしてもゴースト・フレアが出たり、思ったような色が出なかったりと…結局は失敗写真になってしまうことが多く、あまり気にしないようにしています。

この写真は彩度をわずかに上げています。

F2.2で紅葉にピントを合わせたところ。ほど良いボケが出ます。

F5.6で撮影。このF値で奥までピントが合うはマイクロフォーサーズの良いところです。

とてもシャープに撮れるレンズですが、その分手ブレには注意が必要です。特にPanasonic機の場合は手ブレ補正が搭載されてない機種もあるため要注意です。

葉っぱや水面の花びらまでしっかり解像してくれます。ボディ内に手ブレ補正が付いていない機種は手ブレに要注意!

換算40mmという画角は縦構図も使いやすです。気が付いたら縦構図の写真ばかりになっていることもしばしば…

無意識に縦構図の写真を量産してしまいます(^^;

「小さい・軽い・安い・よく写る」と良いとこ取りのマイクロフォーサーズ用レンズ。今日はどの装備で出かけようか?と迷った時もコンパクトなので必ずバッグに入れていきます。
みなさんもお気に入りのレンズが必ず1本あると思いますが、このレンズもそんな1本になるかもしれません。

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↓お手頃価格の旧モデルです(^^

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ABOUTこの記事をかいた人

ブラック企業に振り回されること20年…転職4回。 父が倒れたのをきっかけに、自分も「無理して生きるのはやめよう…」と決め、退職。 現在はマイペースで働く40代前半のおっさんです(^^;